知内町の道の駅しりうち完全ガイド|海鮮グルメとおすすめランチ

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知内町の道の駅しりうち完全ガイド|海鮮グルメとおすすめランチ

北海道の南端、津軽海峡に面した知内町にある「道の駅しりうち」は、新鮮な海の幸を堪能できる人気のスポットです。道の駅しりうちでは、津軽海峡の荒波に揉まれて育った「知内かき」をはじめとする海鮮グルメが楽しめ、隣接する「かき小屋知内番屋」では、かきづくし定食1,000円など、リーズナブルな価格で本格的な海鮮ランチを味わうことができます。この記事では、道の駅しりうちの魅力から周辺で楽しめる海鮮メニュー、おすすめのランチスポットまで、詳しくご紹介します。

知内町の道の駅しりうち完全ガイド|海鮮グルメとおすすめランチ
目次

道の駅しりうちとは

道の駅しりうちは、北海道上磯郡知内町字湯の里48-13に位置する道の駅です。国道228号線沿いにあり、函館からは車で約60分、JR木古内駅からは車で約20分でアクセスできます。青函トンネルの北海道側出入口から約1キロメートルという絶好のロケーションにあり、約800年の歴史を持つ知内町の観光拠点として多くの観光客が訪れています。

営業時間は季節によって異なります。4月から10月までは午前8時30分から午後6時まで営業しており、休館日はありません。11月から3月の冬季期間は、午前9時から午後5時までの営業となり、毎週月曜日が休館日となります。ただし、月曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。年末年始は12月31日から1月3日まで休館です。駐車場は53台分のスペースがあり、大型車は2台まで駐車可能で、駐車料金は無料となっています。

道の駅しりうちは、かつてJR津軽海峡線の知内駅に併設されていた施設で、鉄道の駅と道の駅が一体になった珍しい道の駅でした。現在も観光案内所として機能しており、電話番号は01392-6-2270で問い合わせが可能です。

道の駅しりうちの見どころ

新幹線展望塔からの絶景

道の駅しりうちの最大の見どころの一つが、平成28年11月7日に完成した新幹線展望塔です。高さ約14メートルの展望塔には2階と屋上に展望スペースがあり、北海道新幹線の青函トンネル出入口や、三線軌条と呼ばれる北海道新幹線と貨物列車の共用区間を一望できます。

この展望塔の魅力は、全国的にも珍しい光景を見られることにあります。貨物列車が待避する横を北海道新幹線が通過するシーンを間近で観察できるのは、ここならではの体験です。展望塔にはエレベーターが整備されているため、体が不自由な方も見学いただけます。冬季の11月から3月にかけては、展望塔にイルミネーションが設置され、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。

日本最古の土壙

道の駅しりうちの敷地内には、旧石器時代の墓と推定されている日本最古の土壙があり、国の重要文化財として保存されています。知内町の湯ノ里地区では、1983年の遺跡発掘調査でおよそ1万4千年前の旧石器時代の墓と考えられるものが発見されました。この墓は現在日本最古のものとされており、歴史ファンにとっては見逃せないスポットです。

知内町の特産品と海鮮グルメ

知内町は、北海道の南西に位置し、日本海と太平洋を結ぶ津軽海峡に面しています。暖流と寒流が交わるこの海域で育った海産物と、肥沃な大地で育った農産物が、知内町の誇る特産品です。

知内かきの魅力

知内町を代表する特産品の一つが「知内かき」です。国内で行われている牡蠣養殖の多くは、穏やかな内海や湾内といった陸地の近くで行われていますが、知内では全国的にも珍しい外海での牡蠣養殖を行っています。

流れが速く波の荒い津軽海峡で育った知内かきは、速い海流の中で栄養をじっくりと取り込むため、臭みが少なく身の締まりが良いのが特徴です。旨味がたっぷりと凝縮された知内かきは、11月から6月がシーズンとなっています。知内かきは「海峡育ち」というブランド名でも知られ、殻付きの生食用やむき身など、様々な形態で販売されています。

知内町のカキの養殖は港から約1キロメートルほど沖合、水深20メートル前後の外海で行われています。種苗は宮城県石巻市から購入し、1年半以上かけて津軽海峡で育てた「2年カキ」を出荷しています。波の影響などを少なくするため、海面から約6メートルの海中に幹縄を固定し、カキのついたロープをつるして育てています。出荷する1カ月半ほど前には、プランクトンが豊富で日光の当たる海面近くに幹縄を少し上げ、身入りを良くするという工夫も行われています。

水揚げされたカキは滅菌処理された海水で洗浄することに加え、紫外線殺菌やオゾン殺菌を実施するなど、安全にも万全を期しています。知内では40年ほど前から「育てる漁業」の一環として、試行錯誤しながらカキ養殖を進めてきました。漁業者が工夫を重ね、知内は全国的に珍しい外海での養殖ながら、道内有数のカキの産地になりました。現在、町内でカキ養殖に携わる漁業者は24人で、水揚げ量は市町村別で道内5位に位置しています。

マコガレイ「城下ガレイ」

知内町のマコガレイは「城下ガレイ」として全国的に知られる高級魚です。暖流と寒流が交わる津軽海峡の知内沖合いに生息しており、北の海の過酷な環境に耐えるため脂を豊富に蓄えています。知内町で漁獲されるマコガレイはすべて天然物で、4月から12月上旬頃まで出荷されます。北海道知内町漁協では、「天下の絶品”マコガレイ”」というキャッチフレーズを掲げ、知内産マコガレイのブランド化を進めています。

ニラ「北の華」

知内町は北海道一のニラ生産量を誇り、そのブランド名は「北の華」です。葉の幅が広く肉厚で、食べると甘く柔らかいのが特徴です。風味が豊かなので、おひたしにしても非常に美味しくいただけます。生産者が誇りをもって丁寧に育てた知内産のニラは、シャキシャキとした食感があります。特に1月から2月に生産される「一番ニラ」は甘みが強く、格別の味わいです。ニラは卵とじ、炒め物、ニラしゃぶなど様々な料理に合い、地元では「にらカステラ」という珍しいお菓子も販売されています。

かき小屋知内番屋のおすすめメニュー

知内町で海鮮料理を楽しむなら、「かき小屋知内番屋」がおすすめです。知内町産のカキをメインとした特産品の美味しさを存分に味わえる施設で、通年で知内町産のカキを堪能できます。所在地は北海道上磯郡知内町重内10-15で、電話番号は01392-6-7500です。

営業時間と営業期間

かき小屋知内番屋は、2024年11月1日から2025年4月27日まで営業しています。営業時間は曜日によって異なります。日曜日から木曜日までは午前11時から午後4時まで(ラストオーダーは午後3時30分)の営業です。金曜日と土曜日は、午前11時から午後2時まで(ラストオーダーは午後1時30分)と、午後3時から午後8時まで(ラストオーダーは午後7時45分)の二部制となっています。定休日は基本的にありませんが、年末年始は12月31日から1月1日まで休業となります。

ランチにおすすめの海鮮メニュー

知内町の道の駅しりうち完全ガイド|海鮮グルメとおすすめランチ

かき小屋知内番屋では、テーブルがいろり型となっており、目の前で牡蠣をはじめとした新鮮な魚介類を焼きながら食事を楽しむことができます。

かきづくし定食は1,000円という非常にリーズナブルな価格で提供されています。この定食には、牡蠣ご飯(牡蠣2個入り)、牡蠣ニラ入り五目焼きそば、牡蠣フライ4個、卵スープ、漬物、杏仁豆腐がセットになっています。知内の2大特産品であるカキとニラを同時に味わえる贅沢な内容となっており、ランチには最適の一品です。

生牡蠣は1個300円で提供されています。津軽海峡の荒波に揉まれて育った知内かきは、臭みが少なく身の締まりが良いため、生で食べるとその旨味を最も感じることができます。蒸し牡蠣は5個入りで1,000円です。蒸すことで牡蠣の旨味がぎゅっと凝縮され、ふっくらとした食感を楽しめます。

その他のメニューには、牡蠣のニンニク蒸しや、燃辛牡蠣入り麻婆豆腐定食などがあります。各定食には200円をプラスするとカキフライ3個を追加することも可能です。かき食べ放題も人気メニューの一つで、スコップで運ばれてきた牡蠣を蒸して食べることができます。

ワンコイン弁当

かき小屋知内番屋では、前日午後3時までの電話予約制で、ワンコイン弁当も販売しています。牡蠣弁当、唐揚げ弁当、焼きサバ弁当、卵入りエビチリ弁当、麻婆豆腐弁当など、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。お土産として持ち帰りたい方にも便利なサービスです。

予算の目安

夜の予算は2,000円から2,999円程度が目安となっています。新鮮な牡蠣をリーズナブルな価格で楽しめるとあって、地元の方はもちろん、観光客にも人気のお店です。

道の駅しりうち物産館のおすすめ商品

道の駅しりうち内にある知内町物産館では、地元の特産品を数多く販売しています。北海道一の生産量を誇るニラをはじめ、トマト、しいたけなど知内産の新鮮な野菜が格安で手に入ります。また、ほや、一夜干しいかなどの水産加工品も充実しています。

知内町の道の駅しりうち完全ガイド|海鮮グルメとおすすめランチ

おっぱい饅頭

物産館でひときわ目を引くのが「おっぱい饅頭」です。1袋2個入りで230円という価格で販売されています。この饅頭は、母乳不足に悩む女性がお参りしたところ、お乳が出るようになったという知内公園の姥杉伝説にちなんだ銘菓です。ユニークな見た目とは裏腹に、しっかりとした甘さの餡が楽しめる人気商品となっています。

知内シフォンケーキ

道の駅限定で販売されている知内シフォンケーキも人気商品の一つです。かぼちゃ味とほうれん草味の2種類があり、いずれも150円というリーズナブルな価格です。地元の特産野菜を使ったシフォンケーキは、ふわふわの食感が特徴で、お土産としても人気があります。

そば屋のアイスクリームとドン・デ・マカロニ

物産館では「そば屋のアイスクリーム」も販売されており、250円で楽しめます。ドライブの休憩にぴったりの一品です。シュガーバター味の「ドン・デ・マカロニ」は、サクッとした食感でドライブ中の間食におすすめです。

北島三郎グッズ

知内町は演歌の大御所、北島三郎さんの出身地としても知られています。物産館には北島三郎さんにちなんだグッズが多数販売されており、ファンには嬉しいラインナップとなっています。また、北海道新幹線グッズも充実しています。

あすなろパン工房しりうちでの軽食

道の駅しりうちに隣接する「あすなろパン工房しりうち」は、地元で人気のパン屋です。道産の小麦と知内産の米粉を使用した40種類以上のパンが並び、その価格の安さと美味しさで評判を集めています。

パンは60円から購入でき、基本的に100円前後で大体のものが買えるというコストパフォーマンスの良さが魅力です。町特産のニラを練り込んだパンなど、ここでしか食べられないオリジナルパンも製造販売しています。また、知内町の牛乳を使用したソフトクリームも150円という格安価格で販売されており、ドライブ途中の休憩に最適です。

知内町のグルメイベント

カキVSニラまつり

毎年2月に開催される「カキVSニラまつり」は、知内町の冬の一大イベントです。この時期に旬を迎えるカキとニラを使った創作料理の販売や、特産品の販売が行われます。イベントでは、「カキ・ニラ弁当」や「カキ・ニラかき揚げ丼」などの創作料理が販売され、多くの来場者で賑わいます。朝から激戦が繰り広げられるほどの人気ぶりで、知内町の特産品を存分に堪能できる機会となっています。

しりうち つながる食のフェスタin札幌

2025年10月10日から12日の3日間、札幌市北3条広場アカプラで「しりうち つながる食のフェスタin札幌」が開催される予定です。このイベントでは、知内町産牡蠣とニラを使ったラーメンや、ブランドニラ「北の華」を使ったソース焼きそば、知内産の米粉とニラ、海産物を使った絶品チヂミなどが販売されます。

知内町周辺の観光スポット

道の駅しりうちを訪れた際には、周辺の観光スポットも併せて楽しむことをおすすめします。

青函トンネル北海道側出入口

道の駅しりうちから国道228号線を松前方面に車で4分ほど進むと、「青函トンネル北の玄関口」と書かれた看板があり、そのすぐそばに木造の展望台があります。トンネル出入口を望む国道沿いには撮影台が設置されており、トンネルから出てくる新幹線の姿をキャッチできる撮影スポットとして人気を集めています。

北島三郎ギャラリー

演歌の大御所、北島三郎さんの出身地である知内町には、北島三郎ギャラリーがあります。金色と銅色の等身大フィギュアや、誕生から演歌歌手として頂点を極めるまでを貴重な写真とともに展示する「北島三郎ヒストリー」など、ファン必見のスポットです。

知内温泉「ユートピア和楽園」

北海道の最南端、松前半島にある知内温泉は、約800年という長い歴史を持つ温泉です。湯の花が多く、温泉成分の多さがうかがえます。ドライブの疲れを癒すのに最適なスポットです。

矢越クルーズ・青の洞窟

「道南の秘境」と呼ばれる矢越海岸の一帯を、約90分間でクルージングする遊覧船ツアーです。小型の船で、人が立ち入らない海岸の間際にまで近寄ることができ、野生のイルカや熊に出会うこともあります。平成28年から本格的にスタートした小型船によるクルーズで、船でしか行くことができない絶景「青の洞窟」に突入するツアーは、知内町ならではの体験です。

その他の見どころ

蛇の鼻、ナマコ岬などに白波がくだける小谷石海岸では、延長8キロメートルにわたる豪快な海岸線の絶景が楽しめます。重内展望台は、重内神社から200段続く階段を上りきった先にあり、重内平野の防風林、四季折々の色鮮やかな畑、その向こうには遠く津軽の山々を眺めることができます。

知内町の郷土資料館は、過去と現在をつなぎ、未来を創造する学習施設として、昭和59年の開館以来多くの来館者が訪れています。日本最古(旧石器時代)の墓の出土品の展示など、見どころが多数あります。また、北海道最古の神社である雷公神社は、古来よりここでお参りすると恋が成就すると言い伝えられており、恋愛成就のパワースポットとしても人気があります。

道の駅みそぎの郷きこないとの周遊プラン

道の駅しりうちを訪れる際には、木古内町にある「道の駅みそぎの郷きこない」との周遊もおすすめです。道の駅みそぎの郷きこないは、函館から南西に車で約1時間、北海道新幹線の駅がある木古内町に2016年1月に開館しました。JR木古内駅の目の前にあるため、車で訪れるほか、列車やバスの乗り換え時に立ち寄ることもできます。

この道の駅は北海道内116番目の道の駅として登録され、毎年1月13日から15日に催される伝統神事「寒中みそぎ祭り」で知られる木古内町のことはもちろん、「北海道発祥の地」こと道南西部9町(知内町、福島町、松前町、上ノ国町、江差町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、木古内町)広域の旬な魅力を発信しています。

道の駅みそぎの郷きこないの特徴として、道南西部9町ならではの特産品を集めたショッピングエリア、世界的に活躍する料理人の奥田政行シェフが監修するイタリアンレストラン「どうなんde’s Ocuda Spirits」、道南西部9町のディープな情報に詳しい観光コンシェルジュが常駐している点が挙げられます。営業時間は午前9時から午後6時まで(7月1日から8月19日のみ午前9時から午後7時)で、年末年始は休業です。駐車場は東駐車場、北駐車場、西駐車場の3ヶ所合計で普通車373台分が用意されており、全て無料で24時間利用可能です。

木古内町には、津軽海峡や函館山、青森県下北半島が見渡せる眺望スポット「みそぎ浜」があります。また、サラキ岬は明治時代に軍艦「咸臨丸」が座礁した場所として知られ、モニュメントや終焉記念碑、史跡看板などが設置されています。咸臨丸は、幕末に勝海舟らを乗せて日本人初の太平洋横断を成し遂げた歴史的な船です。薬師山は芝桜の名所で、毎年5月になると山の中腹を芝桜が覆い、多くの人々を魅了しています。

道南ドライブで楽しむ海鮮グルメ

道の駅しりうちから松前方面へドライブを続けると、さらに様々な海鮮グルメを楽しむことができます。渡島半島の日本海側を北上する国道228号、229号は、美しい海岸風景が続くコースとして人気で、潮風を浴びながらの快適なドライブが楽しめます。

松前町の海鮮グルメ

道の駅「北前船 松前」には、地元の海産物加工品を中心とした物産・産直品売店コーナーのほか、松前産の本まぐろを使った丼など、津軽海峡を眺めながらこだわりメニューを味わえる「うみかぜ食堂」があります。松前の味覚といえばマグロです。大間のマグロや戸井のマグロと同じ津軽海峡で水揚げされるマグロを堪能できます。「松前本まぐろ丼」は1,680円で、「松前岩のり段重」は希少な岩海苔を使った郷土料理で1,200円です。

また「和風レストラン 浦里」では、「松前ラーメン」(1,100円)がおすすめです。豚骨ベースの塩味スープに、アワビ、ウニ、エビ、サザエ、ホッケのすり身、イカのすり身、松前の岩のり、ワカメ、細竹をトッピングした贅沢な一杯です。

函館の海鮮スポット

函館市内まで足を延ばせば、さらに多くの海鮮グルメスポットがあります。函館朝市の「きくよ食堂」は、新鮮な海鮮丼で有名な老舗です。また「うに むらかみ 函館本店」では、鮮度抜群のウニ料理を堪能できます。道南エリア全体として、鮮度と旬にこだわり、前浜で獲れた新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で提供するお店が多く、海鮮を中心にジビエ料理や山菜料理など、さまざまなジャンルの食事が楽しめます。

知内町内のその他の飲食店

道の駅しりうちや、かき小屋知内番屋以外にも、知内町内には美味しい飲食店があります。知内町には、大きなカキをサクサクの衣で揚げたカキフライが名物の食堂があります。山盛りのキャベツ付きでボリューム満点の一品が楽しめます。所在地は北海道上磯郡知内町重内31-86で、営業時間は午前11時から午後1時30分、午後4時30分から午後6時30分まで、定休日は不定休となっています。

また、知内町内の旅館や民宿では、特産品であるカキとニラをはじめとした地元食材を使用した料理を提供しています。宿泊を兼ねて知内町のグルメを堪能するのもおすすめです。

知内町の宿泊施設

知内町で宿泊を検討される方のために、主な宿泊施設をご紹介します。

民宿ユーターンは上磯郡知内町字中ノ川13に位置し、1泊2食5,830円(税込)からとリーズナブルな価格で宿泊できます。函館から車で約1時間のアクセスです。竹内旅館は上磯郡知内町字重内66-131にあり、1泊2食6,000円(税込)から利用可能です。函館から車で約1時間10分の場所にあります。

横山旅館は上磯郡知内町字重内66に位置し、1泊2食6,500円(税込)からです。函館から車で約1時間10分でアクセスできます。ビジネスホテル北都は上磯郡知内町字重内979にあり、1泊2食6,600円(税込)から宿泊可能です。ビジネス利用にも便利な立地です。

知内温泉旅館は上磯郡知内町字湯ノ里287に位置し、日本秘湯を守る会に加盟している由緒ある温泉旅館です。1泊2食12,250円(税込)からで、約800年の歴史を持つ知内温泉を堪能できます。混浴露天風呂から眺める新緑や紅葉は見事で、四季折々の景色を楽しめます。函館から車で約1時間30分です。

海峡の宿 然は知内町小谷石地区に位置し、津軽海峡で獲れる旬の魚と、豊かな自然が広がる知内町の食材を使った創作料理が楽しめます。北海道自然公園「松前矢越道立公園」として指定されている大自然に囲まれており、遊覧船から望む岸壁の奇岩群や、釣りスポットとしても人気があります。宿泊施設のお問い合わせは、産業振興課商工観光係まで。

特産品の購入方法

知内町の特産品は、道の駅しりうちの物産館以外でも購入することができます。知内かきは上磯郡漁業協同組合中ノ川支所直売所(電話:01392-5-5627)で購入可能です。事前にお問い合わせの上、訪問されることをおすすめします。マコガレイは上磯郡漁業協同組合中ノ川支所直売所(電話:01392-5-5627)または上磯郡漁業協同組合涌元荷捌所(電話:01392-5-5232)で購入できます。ニラ「北の華」は道の駅しりうちの物産館で新鮮なニラを購入できます。地元の方によると、おすすめの食べ方はしゃぶしゃぶだそうです。

知内町観光のおすすめ時期

知内町を訪れるのに最適な時期について、季節ごとの見どころをご紹介します。

冬(11月から3月)

知内町の冬は、特産品の牡蠣とニラが最も美味しい季節です。毎年2月に開催される「カキVSニラまつり」は、知内町の2大特産品が最も旬な時期に行われる食のイベントで、多くの来場者で賑わいます。また、新幹線展望塔では11月から3月にかけてイルミネーションが設置され、幻想的な雰囲気を楽しむことができます。冬の澄んだ空気の中で見る新幹線と貨物列車のツーショットは格別です。知内温泉は通年営業しており、冬の寒い時期に温かい温泉に浸かるのは格別の贅沢です。

夏(7月から8月)

8月には「サマーカーニバルin知内」が開催され、観覧近くからの花火は迫力満点です。知内町の夏を彩る一大イベントとして、地元の方々はもちろん、観光客にも人気があります。

春と秋

知内温泉の混浴露天風呂から眺める新緑(春)や紅葉(秋)は見事で、四季折々の自然を楽しみながら温泉を堪能できます。木古内町の薬師山は芝桜の名所で、毎年5月になると山の中腹を芝桜が覆い、多くの人々を魅了しています。道の駅しりうちと道の駅みそぎの郷きこないを周遊するドライブプランと組み合わせるのもおすすめです。

アクセス方法

道の駅しりうちへのアクセス方法をご紹介します。車でのアクセスは、函館より国道228号を松前方面へ約51キロメートル、所要時間は約60分です。JR木古内駅からは車で約20分となっています。公共交通機関でのアクセスは、最寄りのバス停「知内駅前」から徒歩約1分でアクセスできます。

道の駅しりうちの口コミ評価

道の駅しりうちは、各旅行サイトで様々な評価を受けています。トリップアドバイザーでは35件の口コミがあり、概ね良好な評価を得ています。「道の駅としてはそれほど大きくありませんが、横に展望台があり、北海道新幹線が望めます。買い物、お手洗いの他に楽しめる道の駅です」という声や、「隣接して新幹線展望塔があり、そこからは全国的にも珍しい貨物列車と新幹線のツーショットを間近で観ることができます」という声が寄せられています。

フォートラベルでは、道の駅しりうちは松前半島で5位の道の駅としてランキングされています。食べログでは3.17の評価で、23件のレビューがあります。総じて、新幹線展望塔や日本最古の土壙など、買い物以外の見どころが評価されている道の駅と言えます。

道の駅しりうちで楽しむ海鮮グルメのまとめ

道の駅しりうちは、青函トンネルの北海道側出入口に近い絶好のロケーションにあり、新幹線展望塔からの眺望や、日本最古の土壙など、歴史と現代が交差する見どころが満載の道の駅です。

物産館では、北海道一の生産量を誇るニラ「北の華」をはじめ、知内かき、マコガレイなどの特産品が購入できます。おっぱい饅頭や知内シフォンケーキなど、ここでしか手に入らないお土産も魅力です。

海鮮グルメを楽しむなら、「かき小屋知内番屋」がおすすめです。津軽海峡の荒波に揉まれて育った知内かきを、焼き牡蠣、蒸し牡蠣、生牡蠣、カキフライなど様々な調理法で堪能できます。かきづくし定食は1,000円というリーズナブルな価格で、牡蠣ご飯からカキフライまでセットになった満足度の高いメニューです。

知内町は、約800年の歴史を持ち、本州に近いという地理上、道内で和人居住最古の歴史を有する町でもあります。青函トンネル北海道側出入口、北島三郎ギャラリー、知内温泉など、周辺の観光スポットも充実しており、日帰りドライブにも、宿泊を伴う旅行にもおすすめのエリアです。

毎年2月に開催される「カキVSニラまつり」では、旬の特産品を使った創作料理が楽しめます。この時期に訪れれば、知内町のグルメをより深く堪能できることでしょう。北海道南端の小さな町、知内町。道の駅しりうちを拠点に、津軽海峡の恵みを存分に味わう旅をお楽しみください。

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