サケのふるさと千歳水族館の入館料は、大人800円、高校生500円、小中学生300円、幼児無料となっています。営業時間は通常期(3月1日~11月30日)が9時から17時まで、冬季(12月1日~2月末)は10時から16時までの短縮営業です。隣接する道の駅サーモンパーク千歳は9時から18時まで営業しており、新千歳空港から車で約10〜15分という抜群のアクセスを誇る人気観光スポットです。本記事では、サケのふるさと千歳水族館と道の駅サーモンパーク千歳について、お得な割引情報から見どころ、グルメ情報まで詳しくご紹介します。

サケのふるさと千歳水族館とは
サケのふるさと千歳水族館は、北海道千歳市の道の駅サーモンパーク千歳の敷地内に位置する、サケと千歳川をテーマとした淡水生物の水族館です。1994年9月に「千歳サケのふるさと館」としてオープンし、2015年7月に現在の館名にリニューアルオープンしました。2024年には開館30周年を迎えた歴史ある施設となっています。
淡水では日本最大級の水槽を有する水族館として知られており、サケの仲間や北海道の淡水魚を中心に、世界各地の様々な淡水生物を展示しています。約100種7000点の生き物たちと出会える水族館として、地元の方から観光客まで幅広い層に親しまれています。
サケのふるさと千歳水族館の入館料
通常料金
サケのふるさと千歳水族館の入館料は、大人800円、高校生500円、小中学生300円、幼児無料という料金設定になっています。当日限り再入場が可能なシステムを採用しているため、道の駅で食事をしてから再度水族館を楽しむといった柔軟な利用ができます。
お得な割引とクーポン情報
サケのふるさと千歳水族館では、各種割引サービスが利用可能です。アソビューでは最大200円割引の入館クーポンが利用できます。HISクーポンを利用すると、大人800円が600円、高校生500円が400円、小中学生300円が200円に割引されます。HISクーポンは1枚につき5名様まで有効ですが、他の割引券との併用はできません。楽天トラベルでもオンライン購入で同様の割引が受けられるため、事前にチェックしておくとお得に入館できます。エポスカードをお持ちの方は、チケット購入時に窓口にてカードを提示すると優待が受けられます。
年間パスポート
年間パスポートも販売されており、「Pass Market」と「楽天トラベル」で事前購入が可能です。年間パスポートを提示すると、道の駅サーモンパーク千歳内の「海鮮丼・とと丸」で、通常価格950円のサーモン丼が555円で食べられるなどの特典があります。サケの遡上シーズンに複数回訪問したい方や、季節ごとの展示変化を楽しみたい方には年間パスポートがおすすめです。
サケのふるさと千歳水族館の営業時間
サケのふるさと千歳水族館の営業時間は季節によって異なります。通常営業期間である3月1日から11月30日までは9時から17時までの営業です。冬季時短営業期間となる12月1日から2月末までは10時から16時までの短縮営業となります。
休館日は年末年始(12月29日~翌年1月1日)です。そのほか、1月中旬から下旬頃にメンテナンス休館日が設けられています。訪問前には公式サイトで休館日を確認することをおすすめします。
サケのふるさと千歳水族館の見どころ

大水槽(サーモンゾーン)
水族館の目玉の一つが、深さ5メートル、水量約300トンの大水槽です。淡水魚の水槽としては北海道最大の規模を誇ります。この大水槽では、サクラマスやギンザケ、イトウ、ブラウントラウトをはじめとするサケの仲間のほかに、シロチョウザメやベステルを含む5種類のチョウザメ類など、さまざまな種類の魚たちがゆったりと泳ぐ姿を見られます。
巨大なイトウやチョウザメが泳ぐ姿は迫力満点です。イトウはサケの仲間の代表とも言える「幻の魚」と称される魚で、最近はゲームの影響で知名度も上がり人気があります。大水槽の横には中水槽と小水槽があり、小水槽にはサケの稚魚が、中水槽には若いサケの仲間たちが展示されています。9月上旬頃からは、千歳水族館のすぐ横に設置された「インディアン水車」で捕獲されたサケが中水槽に展示され、婚姻色のブナケに染まったサケたちをたくさん見ることができます。
水中観察ゾーン(日本初の施設)
サケのふるさと千歳水族館の最大の見どころは、本物の千歳川の中の様子をガラス越しに観察できる日本初の「水中観察ゾーン」です。この水中観察ゾーンは地下2階に位置し、縦1メートル×横2メートルの7つの窓から千歳川の水中を直接見ることができます。
季節によって見られる魚が異なり、3月はサケの稚魚、6月はウグイやサクラマス、8月下旬から冬にかけては産卵のために帰って来るサケを目の前で見ることができます。特に秋の遡上シーズン、9月から10月にかけての水中観察ゾーンは圧巻で、サケで窓が埋め尽くされる光景は「圧巻」「感動的」と多くの口コミで絶賛されています。
支笏湖水槽
2015年7月のリニューアルで設置された支笏湖水槽は特に評判が高く、「いつまでも見ていられる」という声が多数寄せられています。支笏湖は水質日本一に輝いたこともある湖で、その美しい水の青さは「支笏湖ブルー」と呼ばれています。水槽ではその美しさを再現しており、来館者を魅了しています。
千歳川ロード
千歳川ロードは、全長108キロメートルの長い千歳川を上流・中流・下流の3つの水槽に分け、コンパクトにしたエリアです。上流の水槽ではサケの仲間やハナカジカが見られます。中流ではフクドジョウやウグイの仲間が泳いでいます。下流ではコイやフナなどの魚を観察できます。川の流れに沿って生態系の変化を学ぶことができる展示となっています。
世界の淡水魚ゾーン
世界の淡水魚ゾーンでは、日本だけでなく東南アジアや北米、南米、アフリカ、オーストラリアなど、淡水域を中心に生息する海外の様々な生き物たちを見ることができます。アマゾン川に生息する淡水エイ「ポルカドットスティングレイ」や、ワニのような顔をした巨大な「アリゲーターガー」、陸地を飛び跳ねる「ミナミトビハゼ」、グルグルと泳ぎ続ける「ヒメツバメウオ」や「テッポウウオ」など、千歳水族館の中でも特にバラエティーに富んだ個性豊かな顔ぶれが並びます。
一番人気は東南アジアのマングローブ干潟をイメージした開放型の円形水槽です。同じ方向に群れで泳ぎ続けるヒメツバメウオに対し、なぜか逆方向に泳ぐことが多い少数派のミドリフグが特に人気を集めています。熱帯雨林の川をイメージしたアクアテラリウムもあり、陸上の壁面を覆う熱帯植物の中に隠れているエボシカメレオンを探す楽しみ方もできます。
水辺の生き物ゾーン
水辺の生き物ゾーンでは、サンショウウオやカエルなどの両生類、モクズガニなどの甲殻類、ゲンゴロウなどの水生昆虫といった幅広い水生生物が見られます。特に目玉となっているのは、特定外来生物に指定されている「アメリカミンク」の展示です。千歳水族館で唯一の哺乳類として展示されています。
体験ゾーン
体験ゾーンでは、チョウザメの赤ちゃんが泳ぐタッチプールやドクターフィッシュ体験など、魚たちと直接触れ合える楽しい水槽が人気です。大人も子どもも楽しめる参加型の展示となっています。
サケのふるさと千歳水族館の体験プログラム
サケのふるさと千歳水族館では、様々な体験プログラムを実施しています。「サケ稚魚放流体験」では、サケの稚魚を千歳川に放流する体験ができます。「エサやり体験付きバックヤードツアー」では、水族館の裏側を見学しながら魚にエサをあげる体験ができます。「平日限定コイのエサやり体験」では、コイにエサをあげる体験が楽しめます。
じゃらんなどの予約サイトでは、「水族館裏側探検 大水槽エサやりプラン」や「水族館裏側探検 貸切プラン」などの体験プランも用意されています。「サケふるセミナー」として、サケの採卵体験などの特別イベントも開催されています。2025年には「サケふるセミナー2025『サケの採卵体験』」が実施されました。料金はお一人様800円(別途入館料が必要)で、体験料の支払いは現金のみとなっています。
インディアン水車と千歳川のサケについて
インディアン水車の歴史
「インディアン水車」は、サケを捕獲するための装置で、千歳川の秋の風物詩となっています。この捕魚車の起源は、明治19年(1886年)に、のちに北海道庁初代水産課長となった伊藤一隆が水産事情調査のためにアメリカに渡った際、西海岸のコロンビア川で実見し、日本に紹介したのが始まりです。
千歳川で初めて捕魚車が使用されたのは明治29年(1896年)11月のことです。平成6年、千歳サケのふるさと館オープンにあわせ、今の場所(千歳市花園)に設置されました。純粋に水力だけで回転するインディアン水車は、千歳川と青森県おいらせ町の奥入瀬川の2ヶ所のみとなっています。千歳川は上流部に支笏湖があり、さらにそこから5つの発電用ダムがあることによって、水量がほぼ安定しているので、この漁獲方法が使えるのです。
サケの遡上と捕獲
水車は例年7月中旬から12月上旬に千歳川に設置され、それ以外の時期は川から取り外されます。秋に行われる水車を使ったサケの捕獲は名物イベントです。およそ20万尾のサケを捕獲するこの行事は、今や千歳川の秋の風物詩となっています。
2025年の「鮭第1号」は7月31日でした。千歳水族館スタッフが千歳川水中観察窓の朝の定時観察中に婚姻色のオス1匹を確認しました。「千歳川水中観察窓で初確認された日としては、歴代7番目に早い登場」とのことです。サケの遡上のピークは例年10月頃となっています。毎年秋には「インディアン水車まつり」が開催されており、2025年(令和7年)は9月13日・14日に開催されました。サケの捕獲の様子を間近で見られるほか、様々なイベントが行われる人気のお祭りです。
道の駅サーモンパーク千歳について
道の駅サーモンパーク千歳の概要
道の駅サーモンパーク千歳は、千歳市と小樽市を結ぶ国道337号沿いに位置する道の駅です。2023年8月26日にリニューアルグランドオープンし、「We love サーモン 千歳にcome on!」をコンセプトに、北海道が誇るサーモンの魅力や食文化、観光資源を日本や世界へ発信する施設として生まれ変わりました。
施設の敷地面積は約24,000平方メートルで、重量鉄骨造平屋建ての建物内には、物販施設、飲食施設、コミュニティ施設、加工室、キッズスペース、屋外交流広場、ベビーコーナーなどが整備されています。公衆無線LANも完備されており、情報コーナーも設置されています。また、指定緊急避難場所としても機能しています。
道の駅サーモンパーク千歳の営業時間
道の駅サーモンパーク千歳の営業時間は9時から18時までとなっています。一部店舗は20時30分まで営業しているところもあります。定休日は基本的に無休で、年間を通じて営業しています。
アクセスと駐車場
道の駅サーモンパーク千歳へのアクセスは非常に便利です。新千歳空港からは車で約10〜15分、JR千歳駅からは車で約5分、徒歩では約15分の距離にあります。道央自動車道千歳インターチェンジからも車で約15分でアクセスできます。
駐車場は普通車222台、大型車12台、障がい者用駐車場6台の計240台を収容可能です。24時間利用可能な急速EV充電器も1基設置されています。駐車料金は無料ですが、大型連休やサケのシーズンの週末、イベント開催日は特に混雑が予想されます。満車の場合は臨時駐車場も利用できます。
道の駅サーモンパーク千歳のグルメ情報
フードコートの店舗
道の駅サーモンパーク千歳には充実したフードコートがあり、6つの飲食店舗が並んでいます。「海鮮丼屋 とと丸食堂」では、サーモンをはじめとした新鮮な海鮮丼を味わうことができます。通常価格950円のサーモン丼は、年間パスポート提示で555円になるキャンペーンも実施されることがあります。
「TAMAGOYA 親子丼とざんぎ」では、北海道名物のザンギ(鶏の唐揚げ)と親子丼を提供しています。「ふるさとラーメン食堂 ちとせがわ」では、海鮮や鮭、トウモロコシを使ったオリジナルラーメンを楽しめます。「なまら旨おにぎり」は、北海道産の食材にこだわったおにぎり専門店で、釜炊きご飯で握るバリエーション豊富なおにぎりを購入できます。「ベーカリー空とメロン」では、メロンパンをはじめとした焼きたてパンが人気です。「BonBonBERRY HOKKAIDO STAND」では、イチゴを使ったソフトクリームやスイーツを販売しています。
グリルレストラン「サーモンキング」
グリルレストラン「サーモンキング」は、鮭やサーモンを中心とした海鮮、牛肉、豚肉、鶏肉をグリル料理として提供するエンターテインメントレストランです。ステーキや魚介類を使った料理、パスタやカレーなど、バラエティ豊かなメニューが揃っています。キッズメニューも用意されているので、家族連れでも安心して利用できます。店舗によっては3〜4人で食べるようなジャンボサイズのメニューも用意されています。
道の駅サーモンパーク千歳のお土産・ショップ情報
物販エリアの特徴
広々としたお土産ショップには、北海道ならではの特産品が豊富に揃っています。海産物、乳製品、お菓子、地酒など、バラエティ豊かな品揃えが特徴です。鮭やサーモンをテーマとした自社開発のオリジナル商品は約70種類も展開されています。
海の珍味や出汁などの調味料、ご飯にもお酒にも合うお惣菜、お土産にも喜ばれるお菓子などの商品が用意されています。お土産コーナーには試食できる商品がたくさんあり、実際に食べてから購入できるのも嬉しいポイントです。スタッフのおすすめランキング1位は「いくら醤油」で、いくらの味が口に広がる万能調味料として人気です。石狩鍋やちゃんちゃん焼などの北海道グルメを自宅で楽しめる料理の元なども好評です。
農産物直売所
新鮮な地元野菜や特産品が買える農産物直売所も併設されています。入口付近にはメロンやスイカ、野菜の詰め放題などがあり、店内にも北海道のフルーツや野菜が並んでいます。観光客だけでなく地元の方も、新鮮でリーズナブルな価格の商品を購入しに訪れています。
オンラインショップ
道の駅サーモンパーク千歳は通販ネットショップも運営しており、北海道のサーモンや野菜、果物、フルーツ、メロン、魚、海産物など千歳の特産物をはじめ、スイーツやお土産など幅広い商品を取り扱っています。訪問後も自宅から購入することが可能です。
子連れ・家族向け施設情報
キッズスペースと遊び場
道の駅サーモンパーク千歳は、2023年のリニューアルにより子連れ家族に優しい施設になりました。館内には授乳室、オムツ交換台、遊べるキッズスペースが完備されています。屋外には大型遊具があり、室内にはボーネルンド監修のキッズスペースが設置されています。未就学児くらいまでが楽しめる遊具があるため、ドライブで立ち寄るというよりは、ここに遊びに行くという目的地としても人気があります。
サケのふるさと千歳水族館も隣接しているので、家族連れで1日楽しめる施設として評判です。
ペット・犬連れの方へ
道の駅サーモンパーク千歳では、店内へのワンちゃん・ペットを連れてのご入店はご遠慮いただいております。ただし、盲導犬同伴でのご入店は可能です。ペットをお連れの方は、車内でお待ちいただくか、屋外スペースでの散歩などをご検討ください。
バリアフリー対応
道の駅サーモンパーク千歳はバリアフリーに配慮した施設設計となっています。フォートラベルの口コミではバリアフリーの評価は3.55で、「全く問題ありません」というコメントが寄せられています。ちとせ観光ナビでは「フラットで移動しやすいスポットを厳選!日帰り旅 ~バリアフリー~」というモデルコースでも道の駅サーモンパーク千歳が紹介されており、車椅子の方や足の不自由な方でも安心して訪問できる施設となっています。障がい者用駐車場は6台分用意されており、施設入口に近い場所に配置されています。
季節ごとの見どころ
春(3月〜5月)の見どころ
春はサケの稚魚が見られる季節です。水中観察ゾーンでは、サケの稚魚が泳ぐ姿を観察できます。サケ稚魚放流体験も実施されることがあります。
夏(6月〜8月)の見どころ
6月頃からはウグイやサクラマスが見られます。8月下旬になると、いよいよサケの遡上が始まります。7月中旬にはインディアン水車が設置され、サケの捕獲シーズンに備えます。
秋(9月〜11月)の見どころ
秋はサケのふるさと千歳水族館の最も見どころが多い季節です。産卵のために帰って来るサケを水中観察ゾーンで目の前で見ることができます。中水槽にはインディアン水車で捕獲された婚姻色のサケが展示されます。
珍しいところでは、9〜10月にかけて登場するベニザケがあります。産卵期を迎えて海から川を遡上し、成熟した大人の証である「婚姻色」に身を包んだベニザケは、その鮮やかな紅色に多くの方が驚かれます。インディアン水車まつりも秋に開催され、サケの捕獲の様子を間近で見ることができます。遡上のピークは10月頃です。
冬(12月〜2月)の見どころ
冬季は時短営業となりますが、水族館は営業しています。遡上してきたサケの最後の姿を見ることができます。12月上旬頃にはインディアン水車が撤去されます。クリスマスシーズンには「クリスマスイベント」が開催され、「イクラのグラスツリー」が登場するなど、季節ごとに様々なイベントが行われています。
訪問時の注意点とアドバイス
混雑を避けるコツ
大型連休やサケシーズンの週末、イベント開催日は特に混雑が予想されます。駐車場が満車になることもあるため、時間に余裕をもって来館することをおすすめします。混雑時は臨時駐車場も利用できます。
体験プログラム参加時の注意
体験プログラムやイベントに参加する場合は、事前予約が必要なものもあります。また、駐車場の混雑のため、予約時間に遅れることがないよう余裕をもって来館してください。
再入場について
サケのふるさと千歳水族館は当日限り再入場が可能です。道の駅で食事をしてから再度水族館を楽しむなど、時間を有効に使うことができます。
服装について
水中観察ゾーンは地下にあるため、夏でも涼しく感じることがあります。羽織るものがあると便利です。また、屋外の遊具で遊ぶ場合は、動きやすい服装がおすすめです。
周辺観光情報
支笏湖
千歳市内には支笏湖という美しい湖があります。道の駅サーモンパーク千歳から車で約40分の距離にあり、透明度の高い湖水と周囲の山々が織りなす絶景を楽しめます。
新千歳空港
新千歳空港は道の駅サーモンパーク千歳から車で約10〜15分の距離にあります。北海道旅行の最初や最後に立ち寄るのに最適な位置関係です。空港には多数のお土産店やレストランがありますが、道の駅ならではの新鮮な農産物やオリジナル商品は、空港では手に入らないものも多いので、ぜひ立ち寄ってみてください。
千歳さけますの森 さけます情報館
「千歳さけますの森 さけます情報館」では、サケのふ化の様子を観察したり、卵や稚魚に直接触れることができる展示施設です。施設内ではサケのふ化放流事業の歴史や行程などをパネルで解説しているほか、サケのふ化や遡上の様子がわかる大画面の映像システム、さけます類の魚を見ることができる巨大水槽などがあります。サケのふるさと千歳水族館から車で約10分の場所にあり、両施設を合わせて見学するとサケについてより深く学ぶことができます。
口コミと評判
サケのふるさと千歳水族館の口コミ
じゃらんnetでは口コミ評価4.2(149件以上)と高い評価を獲得しています。訪問者からは「鮭の資料や生態などがわかりやすく、体験ゾーンも楽しめました」という声が寄せられています。子連れの方からは「淡水魚が沢山いて、触れるコーナーもあり良かったです。子供は興奮して走り回ってました」という評判も見られます。館内は「暗い室内に幻想的な照明とともに浮かび上がる美しい水槽」があり、デートにもぴったりの雰囲気と評されています。
秋の水中観察ゾーンの迫力
秋の遡上シーズン、特に9月から10月にかけての水中観察ゾーンは圧巻です。サケで窓が埋め尽くされる光景は「圧巻」「感動的」と多くの口コミで絶賛されています。この時期を狙って訪問するリピーターも多いようです。
施設情報まとめ
道の駅サーモンパーク千歳は、北海道千歳市花園2丁目4-2に位置しています。営業時間は9時から18時まで(一部店舗は20時30分まで)で、定休日は無休です。駐車場は普通車222台、大型車12台、障がい者用6台の合計240台を収容可能で、駐車料金は無料となっています。新千歳空港から車で約10〜15分、JR千歳駅から徒歩約15分のアクセスです。
サケのふるさと千歳水族館は、北海道千歳市花園2丁目312に位置し、電話番号は0123-42-3001です。営業時間は通常期(3月〜11月)が9時から17時まで、冬季(12月〜2月)が10時から16時までです。入館料は大人800円、高校生500円、小中学生300円、幼児無料となっています。休館日は年末年始(12月29日〜1月1日)とメンテナンス休館日(1月中旬〜下旬)です。
道の駅サーモンパーク千歳とサケのふるさと千歳水族館は、北海道千歳市を代表する観光スポットです。2023年にリニューアルした道の駅では、サーモンをテーマにしたグルメやお土産を楽しめます。隣接する水族館では、日本最大級の淡水魚水槽や日本初の水中観察ゾーンなど、ここでしか体験できない展示が魅力です。新千歳空港から車で約10〜15分というアクセスの良さも魅力で、北海道旅行の行き帰りに立ち寄るのに最適です。特に秋のサケの遡上シーズンは、インディアン水車によるサケの捕獲や、水中観察ゾーンでの産卵するサケの観察など、見どころが満載です。家族連れにも優しい施設で、キッズスペースや授乳室も完備されています。1日かけてゆっくり楽しめる観光スポットとして、北海道旅行の際にはぜひ訪れてみてください。








