新道の駅かんおんじ2028年開業!営業時間・アクセス・駐車場と既存2施設の完全ガイド

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新道の駅かんおんじ2028年開業!営業時間・アクセス・駐車場と既存2施設の完全ガイド

新道の駅かんおんじ(仮称)は、2028年度のグランドオープンを目指して香川県観音寺市豊浜町姫浜に建設が進められている、中四国地方最大級となる約3万8,000平方メートルの大規模道の駅です。高松自動車道大野原インターチェンジから車で約5分という抜群のアクセス性を誇り、数百台規模の駐車場が整備される予定となっています。現段階では開業前のため確定した営業時間は発表されていませんが、駐車場やトイレは24時間利用可能、物販・直売所は午前9時から午後6時頃の営業が想定されています。

この記事では、2028年開業予定の新道の駅かんおんじの計画内容を詳しく解説するとともに、現在利用可能な「道の駅とよはま」「道の駅ことひき」の営業時間やアクセス、駐車場情報についても網羅的にお伝えします。観音寺市への観光を検討されている方が、旅行計画に必要な情報をすべて把握できる内容となっています。香川県西部の観光拠点として注目される道の駅の魅力と実用情報を、ぜひ最後までご確認ください。

新道の駅かんおんじ2028年開業!営業時間・アクセス・駐車場と既存2施設の完全ガイド
目次

新道の駅かんおんじ(仮称)とは?2028年開業予定の次世代型道の駅

新道の駅かんおんじは、観音寺市が推進する次世代型の道の駅整備プロジェクトです。単なる道路利用者のための休憩施設ではなく、地域経済の活性化、子育て世代を含む市民のコミュニティ核、そして災害時の防災拠点という多面的な機能を持つ施設として計画されています。

建設予定地は観音寺市豊浜町姫浜にある「ちょうさ会館」の周辺エリアです。この立地選定には明確な戦略的意図があります。まず、計画地は国道11号という主要幹線道路に面しており、高松自動車道大野原インターチェンジからも車で数分という極めてアクセス性の高い場所に位置しています。愛媛県側からの流入と香川県内からの周遊客の双方を捕捉できる結節点となることが期待されています。

また、建設予定地には既に太鼓台(ちょうさ)を展示する「ちょうさ会館」が存在しており、この文化施設と商業・休憩施設を一体化させることで、単なる休憩所ではない「滞在型観光拠点」の形成が狙いとなっています。敷地面積は約3万8,000平方メートル(約3.8ヘクタール)にも及び、これは中四国地方でも最大級の規模となる見込みです。

新道の駅かんおんじの施設構成と導入機能

基本計画において描かれている新道の駅の施設構成は、「地域経済の活性化」「市民の憩いと子育ての場」「防災機能」の3つの柱で成り立っています。

地域振興施設(食と物販)については、地産地消にこだわったレストランやフードコート、そして地元の農水産物を直売するマルシェの整備が予定されています。観音寺市は「伊吹いりこ」をはじめとする海産物やレタスなどの農業が盛んな地域であり、これら新鮮な食材をその場で味わい、購入できる仕組みが構築されます。具体的には、調理風景を見せるオープンキッチンスタイルの飲食スペースやテイクアウト可能な軽食コーナーなどが検討されており、年間来場者数85万人、売上高約8億2,400万円という目標数値が掲げられています。

子育て支援・遊び場機能として、天候に左右されずに子供たちが遊べる屋内キッズスペースに加え、敷地内の広大なスペースを活用した屋外大型遊具の設置が計画されています。観光客だけでなく、地元の子育て世代が日常的に利用できる公園としての機能を兼ね備え、屋根付きの広場では週末にマルシェやイベントが開催されることが期待されています。

防災拠点としての機能も重要な柱です。南海トラフ地震等の大規模災害発生時において、広大な駐車場は自衛隊や消防などの広域応援部隊のベースキャンプとして機能するよう設計されます。敷地内には防災備蓄倉庫や非常用電源設備、断水時に対応したマンホールトイレなどの整備も想定されており、平時は観光拠点、有事には防災拠点という「フェーズフリー」な施設設計がなされています。

新道の駅かんおんじの事業スケジュールと進捗状況

本プロジェクトは長期的なスパンで進行しています。2023年(令和5年)5月に基本構想が策定・発表され、2025年(令和7年)2月には基本計画が策定・発表されました。2025年(令和7年)5月には運営事業者(指定管理候補者)として「穴吹エンタープライズ株式会社」が選定されました。同社は香川県内でホテル運営や指定管理事業を多数手がける実績があり、民間活力を導入した運営が期待されています。グランドオープンの目標時期は2028年度(令和10年度)となっています。

総事業費が約75億〜78億円に達する巨大プロジェクトであるため、その是非を巡っては市議会や市長選挙においても大きな争点となりました。2024年の市長選挙や市民アンケートでは、「地域活性化に必要」とする推進派の意見がある一方で、「建設費が高額すぎる」「既存施設の活用で十分ではないか」「将来の維持管理費が市民の負担になる懸念がある」といった慎重論や反対意見も存在しました。市側は合併特例債などの有利な起債を活用することで市の実質負担額を約19億円程度に抑える財政計画を示しています。

新道の駅かんおんじの営業時間・アクセス・駐車場(想定情報)

現段階(2025年12月時点)では開業前であるため確定情報は存在しませんが、基本計画や既存の類似施設の事例、および運営事業者の実績から、以下のような運用が予測されています。

営業時間(想定)については、駐車場・トイレ・防災機能は24時間利用可能となる見込みです。物販・直売所は午前9時から午後6時頃の営業が想定され、夏季には延長される可能性があります。飲食ゾーンはランチタイムを中心としつつ、地域住民の利用促進のためディナータイムの営業も検討課題となっています。

アクセス(計画)としては、高松自動車道大野原インターチェンジから車で約5分、国道11号沿いであり広域からのアクセスは極めて良好です。公共交通機関についてはJR豊浜駅から徒歩圏内(約800メートル)であるほか、新たなコミュニティバス路線の乗り入れや、ここを起点とした観光地周遊シャトルバス(高屋神社や父母ヶ浜行き)のハブ化が構想されています。

駐車場(計画)は、大型車・普通車を合わせて数百台規模の駐車場が整備されます。特にキャンピングカー需要に対応した車中泊スペース(RVパーク機能)の導入やEV充電スタンドの拡充も盛り込まれる見込みです。

道の駅とよはまの営業時間・アクセス・駐車場情報

新道の駅が開業するまでの間、そして開業後も地域の重要な拠点として機能し続けるのが現在の「道の駅とよはま」です。ここでは、今すぐ利用できる実用的な情報を詳細にお伝えします。

道の駅とよはまの特徴とロケーション

道の駅とよはまは、香川県観音寺市と愛媛県四国中央市の県境、国道11号沿いに位置しています。「海の見える道の駅」というキャッチフレーズの通り、施設のすぐ裏手には瀬戸内海(燧灘)が広がっており、その眺望の良さは県内でも屈指です。ドライブの休憩地点としてだけでなく、この景色を目当てに訪れるリピーターも多い人気スポットとなっています。

道の駅とよはまの営業時間と定休日

訪問者が最も気にする営業時間については、施設によって異なるため注意が必要です。

物産館(売店)の営業時間は午前9時00分から午後5時00分までで、定休日は毎週月曜日となっています。ただし、月曜日が祝日の場合は営業し、翌火曜日が休館となります。また、年末年始にも休館日が設定される場合があります。

レストラン「おーしゃん食堂」の営業時間は午前11時00分から午後3時00分まで(ラストオーダー午後2時30分)で、定休日は毎週月曜日および火曜日となっています。祝日の場合は変動することがあるため、ランチ利用を計画する際は事前の確認が不可欠です。売店よりも営業時間が短く定休日も多い点にご注意ください。

駐車場・屋外トイレは24時間利用可能で、夜間の休憩スポットとしても機能しています。

道の駅とよはまのグルメとお土産

道の駅とよはまの魅力は、地域色豊かな食のコンテンツにあります。

海鮮グルメについては、レストラン「おーしゃん食堂」は地元の鮮魚店が運営に関わっていることもあり、魚介類の鮮度が抜群です。特にハマチなどの地域ブランド魚を使用した丼や定食は人気が高く、週末のランチタイムには地元客と観光客で混雑します。

和三盆おいりソフトは、香川県の西讃地方で結婚式の引き出物として使われる伝統菓子「おいり」をトッピングしたソフトクリームです。パステルカラーの丸い「おいり」が可愛らしく、SNS映えするスイーツとして定番の人気を誇っています。

伊吹いりこ製品も充実しており、売店では観音寺市伊吹島産の高品質な「いりこ」が大量に販売されています。だし用だけでなく、スナック感覚で食べられる味付けいりこや、いりこ酒、いりこオイル漬けなど加工品のバリエーションも豊富で、酒の肴を探すのにも最適です。

施設内にはかつて「黄金のトイレ」と呼ばれる内装が金色に装飾されたトイレが存在し、金運アップのパワースポットとしてメディアに取り上げられたこともありました。

道の駅とよはまで見られる「だるま夕日」

この道の駅の特筆すべき点は、冬の期間(概ね11月中旬から2月中旬)に観測される「だるま夕日」の撮影スポットであることです。だるま夕日とは、冷え込んだ大気と暖かい海水温の温度差により発生する蜃気楼現象の一種で、水平線に沈む太陽がくびれて「だるま」のような形に見えることからその名がつきました。

気象条件が揃った日にしか見られない希少な現象であり、「幸運の夕日」とも呼ばれています。シーズンの夕刻になると、道の駅の駐車場や海岸線には高価な望遠レンズを構えたカメラマンがずらりと並び、その光景自体が冬の風物詩となっています。

道の駅とよはまへのアクセスと駐車場

車でのアクセスは、高松自動車道大野原インターチェンジから国道11号を西(愛媛方面)へ約10分から15分(約8キロメートル)です。一本道であるため迷うことはありません。

公共交通機関を利用する場合は、JR予讃線箕浦駅から徒歩約20分となります。ただし、箕浦駅は無人駅であり列車の停車本数も非常に少ないため、鉄道でのアクセスは時刻を十分に確認する必要があります。

駐車場は普通車約60台、大型車約7台の収容が可能です。週末の昼時や夕日の時間帯は満車になりやすいですが、回転は比較的早い傾向にあります。

道の駅ことひきの営業時間・アクセス・駐車場情報

観音寺市のもう一つの道の駅である「道の駅ことひき」は、国の名勝「琴弾(ことひき)公園」の中に位置するという全国的にも珍しい立地環境にあります。単なる休憩施設というよりは、公園や周辺史跡を巡るための「観光拠点」としての性格が強い施設です。

道の駅ことひきの施設構成と特色

道の駅ことひきは、一つの建物ではなくエリア全体の総称として機能している側面があります。中心となるのは「観音寺市総合コミュニティセンター」であり、ここに「世界のコイン館」や物産コーナーが併設されています。

世界のコイン館は、観音寺市のシンボルである「銭形砂絵(寛永通宝)」にちなみ、世界125カ国、約2,000点の貨幣を展示している博物館です。特筆すべきは「一億円の重さ体験」コーナーで、一億円分の紙幣の重さを再現したパックや裁断屑などを持ち上げることができる体験展示があり、お金の価値と物理的な重さを実感できるユニークなスポットとして人気があります。また、ヤップ島の巨大な石貨など、教科書で見たことのある珍しい貨幣の実物も見ることができます。入館料は大人300円、高校生250円、小中学生150円となっています。

飲食・カフェスペースは近年リニューアルが進められており、より現代的で居心地の良い空間へと生まれ変わっています。地元の食材を使用したランチメニューやこだわりのコーヒー、観音寺名物を使ったスイーツなどが提供されています。地元で採れた野菜を使ったカレーや、特産の「いりこ」を隠し味に使った料理など、ここでしか味わえないグルメが開発されています。また、かつて展示室だったスペースを市民ギャラリーとして開放するなど、地域住民の交流拠点としての役割も強化されています。

道の駅ことひきの営業時間と定休日

営業時間については、世界のコイン館・物産コーナーは午前9時00分から午後5時00分までとなっています。駐車場・トイレ・公衆電話は24時間利用可能です。

定休日は基本的に年中無休ですが、年末年始や施設点検等による臨時休館があるため、訪問前に公式サイトでの確認が推奨されます。

道の駅ことひきへのアクセスと駐車場

所在地は香川県観音寺市有明町3-37で、琴弾公園の入り口付近に位置しています。

駐車場は普通車約100台、大型車5台を収容可能です。この駐車場は銭形砂絵展望台へ徒歩で登る際の起点としても利用されます。また、琴弾八幡宮への参拝や有明浜での海水浴(夏期)の際にも利用可能な、エリア観光のハブとなる駐車場です。

車でのアクセスは、高松自動車道大野原インターチェンジまたはさぬき豊中インターチェンジから約15分から20分です。市街地を抜けて海側へ向かうルートとなります。

観音寺市の主要観光スポットへのアクセス情報

新旧の道の駅は、それ単体でも魅力的ですが、周辺の強力な観光スポットと組み合わせることでその真価を発揮します。ここでは、旅行計画に役立つ周辺スポットへのアクセス情報と注意点をお伝えします。

天空の鳥居(高屋神社本宮)へのアクセス方法

標高404メートルの稲積山山頂にあり、鳥居越しに瀬戸内海と観音寺市街を一望できる「天空の鳥居」は、今や四国を代表する絶景スポットです。しかし、そのアクセスには厳しい制限があるため、事前の情報収集が不可欠です。

シャトルバスの利用が基本となります。山頂へ続く林道は道幅が狭く対向車とのすれ違いが困難であるため、土日祝日を中心に(時期によっては平日も)一般車両の通行が禁止されています。訪問者は麓の「有明グラウンド(琴弾公園内)」等の指定駐車場に車を停め、そこから運行されるシャトルバスを利用するのが一般的です。シャトルバス料金は大人往復1,000円から2,000円程度(時期や運行形態により変動あり)で、通常は週末や祝日に運行されますが、天候や工事状況により運休する場合があります。

【重要】2025年の工事による通行止め情報として、2025年の旅行計画において最も注意すべき点は林道の工事スケジュールです。林道の法面崩落防止工事や改良工事のため、2025年の秋から冬(例:10月下旬から12月下旬など)にかけて、車両全面通行止め(シャトルバスも運休)となる期間が予定されている情報があります。この期間中、本宮へ行く唯一の手段は徒歩登山となります。

徒歩ルート(下宮から)は、高屋神社下宮(麓)から本宮まで石段と急勾配の坂道を登る必要があります。所要時間は大人の足で片道約50分から60分です。これは軽い散歩ではなく、しっかりとした運動靴と水分補給が必要な「登山」レベルの道のりです。「天空の鳥居」という美しい響きとは裏腹に、自分の足で登りきった者だけが見られる絶景となるため、覚悟と準備が必要です。

銭形砂絵(寛永通宝)の鑑賞ルート

東西122メートル、南北90メートル、周囲345メートルという巨大な楕円形の砂絵「銭形砂絵」は、「見れば健康で長生きし、お金に不自由しない」という伝説がある最強のパワースポットです。

山頂展望台へのアクセスは、車の場合は一方通行のドライブウェイを利用して山頂展望台のすぐ近くまで行くことができます。ただし、道幅が狭くトンネルの高さ制限もあるため、大型バスや車高の高いキャンピングカーは通行不可の場合があります。徒歩の場合は道の駅ことひきの駐車場に車を停め、公園内の遊歩道を歩いて登ることができます。所要時間は約15分で、松林の中を歩く気持ちの良いルートですが、登り坂が続くため歩きやすい靴が推奨されます。

ライトアップは日没から午後10時頃まで毎日実施されており、昼間とは違った幻想的な砂絵(黄金色や緑色に輝く姿)を楽しむことができます。

父母ヶ浜(三豊市)との周遊ルート

隣接する三豊市の「父母ヶ浜(ちちぶがはま)」は、干潮時の夕暮れに水たまりが鏡のようになり、ウユニ塩湖のようなリフレクション写真が撮れることで世界的にも有名になったスポットです。観音寺市の道の駅とよはまや新道の駅予定地からは、車で北へ約20分から30分程度の距離にあります。

おすすめのモデルコースとして、昼間は観音寺市で「天空の鳥居」や「銭形砂絵」を観光し、ランチに「うどん」や「道の駅グルメ」を楽しみ、夕方に合わせて「父母ヶ浜」へ移動して夕日を見る、あるいは「道の駅とよはま」でだるま夕日を狙うという、西讃エリア(香川県西部)を満喫する周遊ルートが推奨されます。

観音寺市の特産品とグルメ情報

道の駅の成功を左右するのは、そこでしか買えない「地域産品」の力です。観音寺市にはストーリー性のある強力な特産品が存在します。

伊吹いりこの魅力

観音寺市の沖合に浮かぶ伊吹島は、良質なカタクチイワシの漁場である燧灘(ひうちなだ)に位置しています。網元(漁師)が加工場を所有しているため、水揚げから加工(釜茹で・乾燥)までの時間が極めて短いことが特徴です。このため「伊吹いりこ」は酸化が少なく、銀色に輝くような美しさと、濃厚で臭みのない出汁が取れることで知られ、讃岐うどんの出汁には欠かせない存在となっています。道の駅では、この「いりこ」そのものはもちろん、現代風にアレンジされたアヒージョやスナック菓子なども販売されており、食文化の発信拠点となっています。

観音寺まんじゅう(観饅)

「観饅(かんまん)」の愛称で親しまれる白栄堂の「観音寺まんじゅう」は、観音寺観光におけるマストバイ・アイテムです。カステラ風のしっとりとしたバター風味の生地で黄味餡を挟んだ洋風の和菓子であり、その口溶けの良さと優しい甘さは万人に愛される味となっています。

特筆すべきはその希少性で、品質管理へのこだわりから基本的に観音寺市内の店舗や一部の駅・道の駅でしか販売しておらず、県外への出荷や通販を積極的には行っていません。そのため「観音寺に行った証」としてのお土産としての価値が非常に高く、道の駅ことひきやとよはまでも取り扱いがある場合が多いですが、人気のため売り切れることもあり、見つけたら即購入が鉄則です。

えびせんべいの伝統と革新

観音寺市は海老の加工業も盛んです。特に老舗メーカー「志満秀(しまひで)」などが手掛けるえびせんべいは、小海老の頭を取り身を一匹ずつ丁寧に開いて鉄板で焼き上げるという伝統的な製法から始まった歴史を持っています。現在ではチーズをサンドしたカラフルなえびせんべい(クアトロえびチーズ)など、ワインに合うようなお洒落な商品も開発されており、道の駅の土産物コーナーを華やかに彩っています。

道の駅とよはま・道の駅ことひき・新道の駅かんおんじの比較

観音寺市の道の駅について、それぞれの特徴を比較すると以下のようになります。

項目道の駅とよはま道の駅ことひき新道の駅かんおんじ(仮称)
所在地観音寺市豊浜町(県境付近)観音寺市有明町(琴弾公園内)観音寺市豊浜町姫浜(予定)
営業時間物産館9:00〜17:00、レストラン11:00〜15:009:00〜17:00物販9:00〜18:00頃(想定)
定休日月曜日(祝日の場合は翌日)基本年中無休未定
駐車場普通車約60台、大型車約7台普通車約100台、大型車5台数百台規模(計画)
24時間利用駐車場・トイレ可駐車場・トイレ・公衆電話可駐車場・トイレ・防災機能可(想定)
特徴海の眺望、だるま夕日銭形砂絵の起点、世界のコイン館大型遊具、RVパーク、防災拠点
高松道からのアクセス大野原ICから約10〜15分大野原IC/さぬき豊中ICから約15〜20分大野原ICから約5分(計画)
開業状況営業中営業中2028年度開業予定

まとめ:観音寺市の道の駅で充実した観光を

2028年度開業予定の新道の駅かんおんじは、敷地面積約3万8,000平方メートルという中四国最大級の規模を誇り、地域振興施設、子育て支援機能、防災拠点という3つの柱を持つ次世代型の道の駅として計画が進められています。高松自動車道大野原インターチェンジから車で約5分という抜群のアクセス性と、数百台規模の駐車場整備により、観音寺市の新たな観光ゲートウェイとなることが期待されています。

現在利用可能な道の駅としては、海の眺望と冬のだるま夕日が魅力の「道の駅とよはま」(物産館営業時間:午前9時〜午後5時、定休日:月曜日)と、銭形砂絵観光の起点として便利な「道の駅ことひき」(営業時間:午前9時〜午後5時、基本年中無休)があります。いずれも駐車場とトイレは24時間利用可能で、ドライブの休憩スポットとして重宝します。

観音寺市は「天空の鳥居」や「銭形砂絵」といった絶景パワースポット、「伊吹いりこ」や「観音寺まんじゅう」といった魅力的な特産品を有する香川県西部の観光拠点です。新道の駅の開業を控え、今後ますます注目を集めるエリアとなることでしょう。旅行を計画される際は、天空の鳥居への2025年秋冬の工事による通行規制情報にもご注意いただき、道の駅を起点とした充実した観光をお楽しみください。

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