道の駅ほうじょうで買いたい!北栄町の特産品・お土産おすすめ完全ガイド

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道の駅ほうじょうで買いたい!北栄町の特産品・お土産おすすめ完全ガイド

北栄町の道の駅ほうじょうは、2025年4月25日にグランドオープンした鳥取県内で約10年ぶりの新規道の駅です。大栄西瓜や砂丘ながいも「ねばりっこ」など、GI認定を受けた特産品から名探偵コナンのオリジナルグッズまで、北栄町ならではのお土産が豊富に揃っています。約10万平方メートルの広大な敷地を持つ体験型「食のテーマパーク」として、地元食材を活かしたグルメやオリジナル商品約60アイテムを展開しており、他では手に入らない魅力的なお土産を見つけることができます。この記事では、道の駅ほうじょうを中心に、北栄町で購入できる特産品やお土産のおすすめ情報を詳しくご紹介します。

道の駅ほうじょうで買いたい!北栄町の特産品・お土産おすすめ完全ガイド
目次

道の駅ほうじょうとは

道の駅ほうじょうは、鳥取県東伯郡北栄町の国道9号沿いに位置する大型道の駅です。「〜北栄町の豊かな自然と美味しさであなたに笑顔と元気をつなげたい〜」をコンセプトに掲げ、北栄町と国土交通省がおよそ29億円をかけて建設を進めました。以前は「道の駅北条公園」という名称で1993年(平成5年)11月24日に登録されていましたが、2022年10月20日より再整備に伴い臨時休業し、2023年に新名称を公募して「道の駅ほうじょう」に生まれ変わりました。

施設内に入ると、天井に届きそうなほどの高い棚に商品がずらりと並んでおり、土産物店というよりも食のセレクトショップのような雰囲気が広がっています。オープンに向けて開発された約60アイテムのオリジナル商品は、ここでしか手に入らない貴重なお土産として人気を集めています。また、レストラン、ベーカリー、スイーツ店の3店舗のグルメスポットが入っており、子連れでのおでかけに嬉しいキッズスペースも完備されています。

営業時間は9時から17時までで、レストランは10時から17時(ラストオーダー16時)となっています。アクセスは山陰自動車道大栄東伯ICから国道9号で鳥取市方面へ約9kmの場所にあり、車での訪問が便利です。国道を挟んだ北エリアにはキャンプ場も整備されており、約10万平方メートルという広大な敷地で様々なアクティビティを楽しむことができます。

道の駅ほうじょうのグルメスポット

ねばりっこ食堂の魅力

道の駅ほうじょう内にある「ねばりっこ食堂」は、北栄町の特産品を存分に味わえるレストランです。店名の由来となっている「ねばりっこ」とは、鳥取県が20年以上かけて開発した粘りの強いブランド長いもで、このレストランでは様々なメニューに使用されています。

看板メニューの「かにどっさり丼」は、太鼓を叩きながらカニを盛りまくるというライブ感のある演出が特徴的です。味変は四段階で楽しむことができ、しょうゆ、かに味噌、ねばりっこ、秘伝の魚介出汁と、一杯で複数の味わいを堪能できます。また、「カニねばトロ丼」は1,738円で鳥取県産の紅ズワイガニをたっぷり使用しており、濃厚なねばりっことかに身のハーモニーが絶品です。

カレーメニューも充実しており、「ねばりっこチーズ焼きカレー」は1,188円で地元特産のねばりっこを使った濃厚なチーズカレーとなっています。肉料理を楽しみたい方には「鳥取和牛 牛焼き肉定食」が1,958円で提供されており、鳥取県産の和牛を贅沢に堪能できます。

とりどりベーカリーのカレーパン

道の駅ほうじょう内の「とりどりベーカリー」は、北栄町を代表するお土産として注目を集めています。看板商品「のびる!ねばりっこカレーパン」をはじめ、境港の紅ズワイガニや鳥取和牛で仕上げた全8種類のカレーパンを展開しています。

特におすすめは「のびるねばりっこチーズカレーパン」で、価格は480円です。生地には鳥取県産小麦、米粉、卵、バターを使用しており、地元のねばりっこを使用したチーズがビヨーンと伸びる様子は、まさにインスタ映えする一品といえます。鳥取県産和牛の粗挽き肉と深みのあるカレーとの相性が抜群で、北栄町長もおすすめの商品として太鼓判を押しています。トマトの酸味が加わった「のびる!ねばりっこチーズカレーパン(トマト入り)」も同じく480円で提供されています。

海鮮好きの方には「シーフードカレーパン」がおすすめで、300円という手頃な価格で境港の紅ズワイガニなど海鮮を使ったカレーパンを楽しめます。また、家族やグループでシェアして楽しめる大型の「ごちそうカレーパンのポッケ」は3,000円で、パーティーや集まりのお土産としても喜ばれています。パンの焼き上がり時間は9時、11時、13時、15時となっているため、焼きたてを狙って訪れるのがおすすめです。人気の生ドーナツも取り揃えており、甘いものが好きな方にも満足いただけます。

砂とりどりSweetsのスイーツ

道の駅ほうじょう内のスイーツ専門店「砂とりどりSweets」では、ソフトクリーム、パフェ、プリン、ケーキ&タルト、ドリンクなど多彩なスイーツを販売しています。お土産として特に人気なのがプリンで、店頭のショーケースには手軽に購入できる商品が並んでいます。

プリンの種類は、定番のカスタードプリンのほか、砂をイメージした「砂付きプリン」、伸びる食感が楽しい「のびるカラメルプリン」、北栄町の特産品を使った「梨プリン」や「すいかプリン」など、バラエティ豊かなラインナップとなっています。それぞれ北栄町らしさを感じられるフレーバーで、お土産としても手軽に購入できる人気商品です。

店内で味わうなら「のびるねばりっこソフト」がおすすめです。ねばりっこパウダーを使用しており、砂をたっぷりかけてぐるぐる混ぜると、ねばりっこのようにのび〜るソフトになります。もっちり食感のソフトクリームで、ねっとりとしていて濃厚な甘味を感じる絶品スイーツです。他では味わえない独特の食感と味わいは、道の駅ほうじょうを訪れたら必ず体験していただきたい一品といえます。

北栄町の代表的な特産品

道の駅ほうじょうで買いたい!北栄町の特産品・お土産おすすめ完全ガイド

大栄西瓜の魅力と歴史

大栄西瓜は、北栄町を代表する特産品で、100年以上の歴史を持つブランドスイカです。明治40年に由良村(現在の北栄町)で阪本長蔵氏が4反歩を開設したことに始まり、昭和48年に大栄町西瓜協議会にて統一銘柄として「大栄西瓜」の名称が定められました。2019年には100年以上続く長い栽培の歴史とその品質の高さが評価され、伝統的な特産物を知的財産として守っていく「地理的表示(GI)保護制度」に認定されました。

大栄西瓜の特徴は、シャリ感のある高品質で糖度の高い大玉スイカであることです。平均3Lサイズという大きさと8kg〜9.5kgの重さが特徴で、11度以上の高い糖度も魅力となっています。鳥取のスイカは大玉で、玉の大きさに比例して外皮が厚いのが特徴ですが、この厚さがスイカの鮮度と強度を保つ役割をしています。果肉の色はやや薄めですが、これは品種の特性であり、未熟だからというわけではありません。

大栄西瓜の真価は「皮の近くまで糖度が落ちない」ことにあります。形状にバラツキが少なく、果実中心部と皮ぎわの糖度差が少ないため、中心部だけでなく皮ぎわまで美味しく食べられます。中国地方で最高峰、標高1,729mの大山(だいせん)の山麓に位置する北栄町は、火山灰土壌の有機物を多く含む黒ぼく土とミネラルを多く含んだ雪解け水、昼夜の寒暖差がある恵まれた環境に恵まれています。この昼夜の寒暖差が大きいため、それに耐えるためにスイカが糖度を蓄え、甘さを増すのです。

品質管理も徹底されており、「大栄西瓜」の栽培には生産者団体が生産地内で試験栽培し選定した品種のみを使用します。交配後、約48日頃まで完熟させたもので、玉重量3.0kg以上、糖度11度以上、腐敗変質や病害のないといった出荷規格の全てを満たすスイカのみが「大栄西瓜」として出荷されます。町内には日本屈指の大選果場があり、最新鋭の設備でスイカを選定しています。秀から無印まで等級に関わらず糖度11度以上選果なので、どの等級でも十分な甘さを感じることができます。近年では味の良さが認められ輸出も盛んに行われ、中東ドバイの王室にも献上され「ハチミツのように甘い」と絶賛されました。旬の時期は5月下旬から7月中旬です。

砂丘ながいもとねばりっこ

鳥取県は砂丘地でながいもを栽培し、西日本一の生産量を誇っています。ながいもの生産が行われているのは県中部の北栄町に広がる東西8km、南北1.5kmの細長い北条砂丘地です。砂丘長いもは肌がきれいで長くまっすぐなのが自慢で、適度な粘りがありサラッとしているため、とろろや短冊切りだけでなく、お好み焼きやかき揚げなど様々な料理に利用できます。

「ねばりっこ」は、鳥取県園芸試験場が1990年よりバイオテクノロジーの技術を活かして開発した品種です。ながいもの花粉をイチョウイモに交配し、試験管培養によって20余系統の幼植物を育て、その中から形状が良く粘り気の強い系統を選抜して育成されました。鳥取県では元々長芋が栽培されていましたが、「もっと粘りがあるものを」という消費者の要望や生産者の作業性を踏まえ、20年ほど前に開発されたものです。

ねばりっこは砂丘ながいもに比べ2〜3割小ぶりで短く、折れにくい性質を持っています。ねばりが強く肉質が緻密で、果肉が白いのが特徴です。アクが少なく、味はながいもより甘味とコクがあります。栄養面では砂丘ながいもとの主な成分比較において、タンパク質と炭水化物が約2倍多く含まれ、リン、鉄、カリウム、食物繊維がバランスよく含まれています。

栽培方法にも特徴があり、ながいもは切りいもを種いもとして植えつけますが、ねばりっこは「むかご」を1年かけて育てて、さらに1年かけて種いもにしてから植えつけて収穫するので、3年がかりの栽培となります。その特性を活かして麦とろ飯や磯辺揚げなど、ながいもとは違った用途や味覚が楽しめます。とろろや短冊切りなどの場合は皮をむいて使用しますが、煮物などの場合は水でよく洗ってひげ根をとり、皮をむかずにそのまま調理することもできます。

砂丘らっきょうの特徴

鳥取県は全国トップクラスのらっきょう産地で、「砂丘らっきょう」ブランドで有名です。北栄町は県の中央に位置し、日本海側に面した砂丘地で栽培が行われています。かんがい施設の整備により砂地の特性を生かした栽培が可能となっており、JA鳥取中央管内の現在の生産者数は約340人、面積約86ヘクタール、生産量約1,400トンの出荷を計画しています。

品種は大玉で細長い形状の「らくだ系」が中心ですが、北栄町では小玉で丸型の「玉系」らっきょうも栽培されています。特に玉系の「玉らっきょう」は、鳥取県では中部地区しか栽培されておらず、小玉で高品質ならっきょうとして珍重されています。

砂丘地で丹精込めて栽培された砂丘らっきょうは、シャキシャキとした歯切れのよさと白く美しい肌が特徴です。最近では健康食品としても注目を集め、人気が上昇しています。砂丘らっきょうは、冬の日本海から吹きつける厳しい風雪に耐えて、じっと春を待ちます。夏は地表面温度60℃、そして冬は氷点下という過酷な条件で育つ砂丘らっきょうは、まさに生命力の塊といえます。

らっきょうは7月下旬から9月中旬まで植付け作業が続き、10月の終わりには紫色のきれいな花が咲いて砂丘一面を鮮やかに彩ります。その光景はまるで一面に紫のじゅうたんを敷き詰めたようで絶景であり、「砂丘のラベンダー」とも呼ばれています。

二十世紀梨とその他の果物

青梨の代表格である二十世紀梨は、100年以上の歴史ある鳥取がほこる伝統のブランドです。1888年(明治21年)に千葉県松戸市で発見されたのが始まりで、ほどよい酸味と上品な甘さ、シャリシャリとした食感が特徴です。旬の時期は9月上旬から9月中旬となっています。

北栄町では二十世紀梨のほかにも、「幸水」「秋栄」「豊水」「新甘泉」「秋甘泉」「新高」「甘太」「王秋」「あたご梨」など多くの品種が栽培されています。特に新甘泉は鳥取県で開発された新しい品種で、甘くてみずみずしく、二十世紀より早く出荷されるので秋を先取りできる梨として人気があります。

また、北栄町ではぶどうの栽培も盛んで、特にシャインマスカットが人気商品となっています。「オアシス・プレミアム・シャイン」という鳥取砂丘地栽培のシャインマスカットは8月下旬頃から10月下旬頃に出荷され、贈答品としても喜ばれています。

道の駅大栄のおすすめお土産

道の駅大栄は、平成5年4月に国土交通省(旧建設省)より認定を受けた登録第1号の道の駅です。鳥取県のほぼ中央に位置する北栄町にあり、スイカが特産品として知られています。

施設内の「お台場いちば」には、新鮮な農産物や加工品が並んでいます。大栄西瓜や砂丘長いもなど、毎朝地元の農家が持ち込んだ新鮮な野菜や果物、加工品などを販売しています。営業時間は、盆明けから5月が9時から17時、6月から盆期間中は9時から18時となっています(年末年始休業)。

レストラン前のテイクアウト専門店では、名物スイカソフトクリームを購入することができます。糖度12度以上と大変甘く、シャリシャリした食感が特徴の大栄すいかにちなんだご当地ソフトクリーム「すいかソフト」や、種に見立てたチョコチップ入りの「すいかアイス」も好評です。ソフトクリームは一律250円で、スイカ、スイカとバニラのミックス、梨、梨とバニラのミックス、バニラなどの種類があります。

道の駅大栄では、大栄すいか、梨(幸水、新興、ハウス20世紀)、小玉すいか、花、すいか糖、すいかジャム、長芋、ねばりっこ、ペルルメロンなどが販売されています。6月下旬にはスイカ・ナガイモマラソンのイベントも開催されます。道の駅の裏手には青山剛昌ふるさと館があり、名探偵コナンファンの観光拠点としても人気があります。

コナングッズのお土産情報

青山剛昌ふるさと館とコナン探偵社

鳥取県北栄町は、名探偵コナンの作者である青山剛昌先生の出身地として知られています。2007年3月にオープンした青山剛昌ふるさと館では、代表作の「名探偵コナン」はもちろん、先生が少年時代に描いた絵やデビュー後の作品「YAIBA」や「まじっく快斗」なども展示されています。

館内では、コナン通りに設置されたコナンオブジェのホワイトモデル、青山作品の複製原画、トリック体験などが楽しめます。青山氏の小学校6年生のときの将来の夢を書いた「卒業記念文集」や高校時代の油絵なども展示されており、漫画家としての原点を知ることができます。実際にまんがが生み出されている仕事部屋の様子が再現されていたり、「ターボエンジン付スケートボード」などの発明品を体験することもできます。

「名探偵コナン」は世界25以上の国や地域で翻訳されており、コナン・ワールドライブラリーでは世界の単行本がそろっています。また、青山氏自身が憧れるミステリー作家や名探偵の紹介もあり、特に「名探偵コナン」誕生のヒントとなった世界のミステリー作家の肖像画にはカラクリが仕掛けられています。

青山剛昌ふるさと館内には、オリジナルのコナングッズがたくさんそろうショップ「コナン探偵社」が併設されています。ここは無料ゾーンなので、北栄町観光のお土産として立ち寄るだけの場合も気軽に利用できます。圧倒的人気No.1のお菓子は「チョコラングドシャ」で、価格は1,080円です。ここでしか手に入らないオリジナルデザインの「フィギュア」は2,860円、「額マグネット」は715円で販売されています。他にもTシャツやパーカー、ソフビマスコット人形、タペストリー、文房具など、店内はたくさんのオリジナル商品で溢れています。北栄町や鳥取の特産品を使ったキャンディーやお饅頭もあり、コナンくんと一緒に写れるプリクラや自分の名前を刻印できる記念メダルも作れます。

アクセスはJR由良駅(コナン駅)から徒歩約15分、鳥取砂丘コナン空港から連絡バスで青山剛昌ふるさと館まで約75分です。

コナンの家 米花商店街

コナンの家 米花商店街は、コナンの世界をイメージした複合施設で、カフェやグッズショップなど4つの店舗が集まっています。食べる、買う、見るが揃ったコナン観光の新スポットとして人気を集めています。

「喫茶ポアロ」は原作に登場する喫茶店をモチーフにしており、「名探偵コナンナポリタン」や「喫茶ポアロのハムサンド」など作品をモチーフにしたオリジナルメニューが楽しめます。「Conan’s Kitchen」では「青山先生風オリジナルカレー」や「コナンのコッペパン」など地元食材を使用したメニューを中心に提供しており、「名探偵コナン」の世界観をイメージした内装も必見です。

「CONAN GELATO」では多種類のアイスの中から好きなアイスを選べ、カップまたはコーンで提供されます。人気の大山ミルクとティラミスなど、濃厚でクリーミーな地元のジェラートが楽しめます。「コナン百貨店」は名探偵コナングッズを専門に扱うショップで、Tシャツやタオル、マグカップ、ステーショナリー類まで揃っています。お店限定のオリジナル商品も70種類以上あり、コナンファンにはたまらないラインナップとなっています。

コナン通りの見どころ

コナン駅(JR由良駅)から国道9号線沿いの道の駅「大栄」までの約1.4kmがコナン通りと呼ばれています。ブロンズ像やマンホール、オブジェなどたくさんのコナン君に出会える散策路となっており、写真撮影スポットとしても人気です。歩きながら様々なキャラクターのブロンズ像を見つける楽しみがあり、ファンにとっては聖地巡礼の定番コースとなっています。

北栄町のご当地グルメ

鳥取牛骨ラーメン

鳥取県のご当地グルメの一つ「牛骨ラーメン」は、その名の通り牛の骨から取ったダシを使用した全国的にも珍しいラーメンです。鳥取県内には県中部・西部を中心に100店舗以上の牛骨ラーメン店があり、その歴史は半世紀以上にわたります。

牛骨ラーメンの誕生のきっかけは、第二次世界大戦中に旧満州で日本人が「牛骨スープのラーメン」に出会ったことでした。その味を参考に、鳥取にお店を構えてラーメンを提供するようになったことが発祥と言われています。また、鳥取県は畜産業が盛んで、牛骨を手頃な価格で入手できたこともあり、牛骨ラーメンが地域に根付きました。

牛骨ラーメンのスープの特徴は、牛脂独特の甘みと香ばしさです。「醤油牛骨」と「塩牛骨」が一般的で、どちらもあっさりした味わいで後味もスッキリしています。ちぢれ麺に、もやしやメンマ、ネギなどのシンプルな具材で、味は醤油や塩がベースです。昭和20年代から伝わるラーメンは、かまぼこがトッピングされているお店もあります。

北栄町で牛骨ラーメンを楽しむなら「ラーメン幸雅」がおすすめです。2008年創業で、JR由良駅から徒歩2分ほどの場所にあります。以前は倉吉市にありましたが、2023年に現在の場所に移転しました。牛骨スープを使ったラーメンの種類が豊富で、なつ旨(塩)、醤油、味噌、担々麺の4種類の牛骨ラーメンが味わえます。鳥取県産の牛骨をじっくりコトコト20時間以上かけてコクと甘みを存分に引き出しており、赤碕桶谷の白しょうゆとの相性が絶妙です。営業時間は11時から15時15分(昼)、17時から19時45分(夜)で、定休日は月曜(夜)と火曜です。

「くつろぎ亭 ひこべえ」も北栄町にある牛骨ラーメン店で、昼は定食、夜は居酒屋として刺身なども提供しています。家族でも団体でも入れる店舗で、定食、麺類、牛骨ラーメン、海鮮丼、他丼物まで豊富なメニューを取り揃えています。

北栄町特産の長いもを使ったお好み焼き

北栄町では特産の長いもを使ったお好み焼きも人気です。昭和61年創業のお好み焼き店「彗星」では、北栄町特産の長いもを使った生地で、粉が少なめでふんわりとした口当たりのお好み焼きが楽しめます。地元の食材を活かした優しい味わいは、観光客だけでなく地元の方にも愛されています。

北条オートキャンプ場の魅力

道の駅ほうじょうに隣接する北条オートキャンプ場は、日本海沿いの黒松林の中にあるキャンプ場です。ゴールデンウィークや夏休み期間中は県外からも多数のキャンパーが訪れる人気スポットとなっています。

冷暖房完備のバンガローや温水シャワー、ガスコンロや水道設置の炊事棟など設備も充実しており、手ぶらでもアウトドアライフが楽しめます。キャンプ場に隣接して飲食店などもあり、便利な環境が整っています。松林の中にオート45サイト、バンガロー5棟、一般100サイトが整備されています。

バンガローは電源あり、水道は炊事棟、駐車場ありで、料金は8畳で6,500円(別途炊事棟使用料1人200円)です。オートキャンプは電源あり、水道あり、駐車場ありで、1区画4,800円となっています。テント専用サイトは1区画1,500円で、別途炊事棟使用料1人200円が必要です。

アクセスは山陰自動車道大栄東伯ICから国道9号で鳥取市方面へ向かい、道の駅北条公園手前左手が現地となります。大栄東伯ICから約9kmです。

まとめ:北栄町で見つかるとっておきのお土産

北栄町は、2025年4月にオープンした道の駅ほうじょうを中心に、魅力的な特産品とお土産が豊富に揃った観光地です。体験型「食のテーマパーク」として生まれ変わった道の駅ほうじょうでは、約60アイテムのオリジナル商品をはじめ、地元食材を使った絶品グルメを楽しむことができます。

特におすすめのお土産としては、とりどりベーカリーの「のびる!ねばりっこチーズカレーパン」や、砂とりどりSweetsの各種プリンが挙げられます。また、GI認定された大栄西瓜や、西日本一の生産量を誇る砂丘ながいも「ねばりっこ」、シャキシャキ食感の砂丘らっきょう、100年以上の歴史を持つ二十世紀梨など、北栄町ならではの特産品も見逃せません。

名探偵コナンの作者・青山剛昌氏の出身地として、青山剛昌ふるさと館やコナン探偵社、コナンの家 米花商店街、コナン通りなど、コナンファンにはたまらないスポットも充実しています。コナン探偵社の「チョコラングドシャ」やオリジナルフィギュアなど、ここでしか手に入らないグッズも人気のお土産です。

道の駅大栄のスイカソフトクリーム、ご当地グルメの牛骨ラーメン、北条オートキャンプ場でのアウトドア体験など、様々な楽しみ方ができる北栄町。道の駅ほうじょうを拠点に、北栄町の豊かな自然と美味しさを存分に堪能し、お気に入りのお土産を見つけてください。

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